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2016年5月 のブログ記事
2016年5月10日 10:00 |
4月29日に待望の「京都鉄道博物館」がオープンしました。
もともとあった、「梅小路蒸気機関車館」と、大阪にあった「交通博物館」を
合体させて、より大きな博物館となっています。
私は、下京区民の特権で、少し前に行われた内覧会に行ってきました。
そんなに熱心な鉄子ではないのですが、そのデザインのカッコよさや、
遠くを旅するというシチュエーションに、少なからずワクワクしてしまいます。

往年の車輛を実物大で見ることができます。
なつかしい。。。(とこの雷鳥を見て思うのは、それなりの年齢以上になりますが^^;)

←これは引退した「トワイライトエクスプレス」をけん引していた機関車です。
←今となっては、かわいらしさとともに、普遍的なかっこよさを感じる0系新幹線。
永遠のアイドルです!

もちろん、蒸気機関車館の部分は健在で、SLが並んでいる扇形車庫は、
相変わらず壮観です。
また扇形車庫の前に新しく「SL第2研修庫」という車庫が出来、
SLの部品がばらしてありました。
今後、残っているSLの保存、整備にも力を入れていくようです。
また、写真はありませんが、鉄道を規則的に運航、整備するためのノウハウ、
鉄道が走る動力のしくみなども丁寧に解説してあり、子どもだけでなく大人も楽しめる
博物館となっています。
順次、ワークショップなども開催していくようで、今後が楽しみです!
今は混んでいると思いますが、ぜひ一度行ってみて下さい。
園田 純子
京都 不動産の情報は狩野コーポレーションへ
もともとあった、「梅小路蒸気機関車館」と、大阪にあった「交通博物館」を
合体させて、より大きな博物館となっています。
私は、下京区民の特権で、少し前に行われた内覧会に行ってきました。
そんなに熱心な鉄子ではないのですが、そのデザインのカッコよさや、
遠くを旅するというシチュエーションに、少なからずワクワクしてしまいます。

往年の車輛を実物大で見ることができます。
なつかしい。。。(とこの雷鳥を見て思うのは、それなりの年齢以上になりますが^^;)


永遠のアイドルです!

もちろん、蒸気機関車館の部分は健在で、SLが並んでいる扇形車庫は、
相変わらず壮観です。
また扇形車庫の前に新しく「SL第2研修庫」という車庫が出来、
SLの部品がばらしてありました。
今後、残っているSLの保存、整備にも力を入れていくようです。
また、写真はありませんが、鉄道を規則的に運航、整備するためのノウハウ、
鉄道が走る動力のしくみなども丁寧に解説してあり、子どもだけでなく大人も楽しめる
博物館となっています。
順次、ワークショップなども開催していくようで、今後が楽しみです!
今は混んでいると思いますが、ぜひ一度行ってみて下さい。
園田 純子
京都 不動産の情報は狩野コーポレーションへ