京都 不動産　狩野コーポレーション スタッフブログ

こんにちは。

お盆休みに私は梅田芸術劇場にて、ミュージカル『アニー』を観に行ってきましたので、

ご紹介させて頂きます。

１９３３年の世界恐慌直後のニューヨークの孤児院に居ながらも夢と希望を忘れない少女

アニーのお話です。

毎年行われるこのミュージカルも２５年目を迎えるそうです。

人気のあるミュージカルのため、今年の子役のオーディションは約９，０００人もの応募

があったと知って、ビックリしました！！

もちろん、その厳しさもあり子役の歌やお芝居のレベルの高さには驚かされます・・・。

俳優の目黒祐樹さんや森口博子さん、岩崎良美さんも出演されており、とても素敵でした。

テレビや映画を観るのも良いですが、生で『お芝居』を観るのも良いものですね♪

ぜひおススメです。

 

 

 

←（劇中にも登場する犬です。）

 

 

 

 

S.T

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京都を代表する繁華街の四条河原町にある百貨店、「四条河原町阪急」が、来る8月22日で34年の幕を閉じます。

 

7月末から、順次、閉店に向けたバーゲンセールが実施されており、34年間の営業を記念した3400円や3万4000円の均一セールが大好評だそうです。

34年もの長い間、営業を続けてきた百貨店がなくなるというのは、少し寂しい気もします。

 

 

 

 

 閉店後の店舗跡には、ファッションビルを展開するマルイグループが出店するようです。

関西では、大阪と神戸に店舗がありますが、関西で３店舗目がここ京都にやってきます。

 

四条河原町周辺がより活性化されることを期待します。

 

 

 

狩野一行

 

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残暑お見舞い申し上げます。
お盆は明けたものの、まだまだ暑い日が続いておりますが、
皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか？

 

さて、16日は京都の夏の行事の一つである五山の送り火が
ありました。
弊社社屋上からは、五山の内、鳥居形を除く4つの山が全て
見れます。

 

今更ながら五山の由縁はいうまでもないとは思われますが、
古くは室町時代あたりからあったようです。
第二次世界大戦中は、夜間に火を灯すことが禁じられて
いた為、地元の小学生達により白のシャツで人文字を作って
いたそうです。

 

また、昔は五山の他にも色々とあったらしく、昭和の初期
頃から徐々に数を減らして、今の五山になったらしいです。
また、一部マスコミ等等でたまに「大文字焼き」と表記され
たりすることがありますが、地元では「送り火」と呼んで
おります。

 

楽しみ方の一つとして、送り火の火を酒付等に写して飲むと、
その一年は無病息災でいられるといわれております。
また、送り火の後の、消し炭を和紙に包んで、軒下に吊るして
おくと、これまた無病息災であるといわれております。

 

何れにしましても、お盆の行事まで、風流に愉しむなんて、
京都は、やはり洒落た街ですね～。

 

（Wikipediaより）

 

狩野　一成

 

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夏休みだからというわけではないのですが、今回は東京の原美術館の紹介です。

 

私は東京に行くと、友人に会う以外は、

美術館やギャラリーで現代美術を見て回るのですが好きなのですが、
今回は、原美術館でウィリアム・エグルストンの展覧会があるということで、

久しぶりに行ってきました。

 

原美術館は私設の美術館としては、すでに確固たる評価を受けていて、
JR品川駅を上がった高級住宅街、高輪にある、もともと私邸であった建物の中に、
ナム・ジュン・パイク、シンディ・シャーマン、ジャン・ピエール＝レイノー、宮島達男
といった有名作家の作品が、建物の一部として設置されています。

 

展覧会の企画の良さもさることながら、幹線道路から少し離れた、

静謐な緑に囲まれた洋館のファンも多く、
展覧会にあわせた特別メニューが作られるカフェとともに、

慌しい日常に追われる頭のスイッチを切り替えるにはうってつけの美術館です。

 

近くの幹線道路から、六本木ヒルズ行きのバスが出ているので、
原美術館→六本木ヒルズ→国立新美術館（ミッドタウン）
とはしごするのも便利なので、品川から少し歩きますが、ぜひ一度、足をお運び下さい。

 

●原美術館
http://www.haramuseum.or.jp/

※フラッシュのかっこ良さがあふれるホームページです。

 

 

園田　純子

  

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こんにちは(´▼｀)ゝはっせーです♪

毎日３５℃前後の猛暑日が続いていますね(‐д‐；)

 

なので、今日は涼しくなるようなイベントを紹介したいと思います★

以前紹介した嵐電なんですが、毎年８月後半ごろ「妖怪電車」が走ります≡★

「妖怪電車」は、

この時期限定で走るんですが、車体が写真の様な「ゲゲゲの鬼太郎」模様で、車中にもたくさんの妖怪達の写真が展示してあり、妖怪の詳しい説明がかいてあります。

(結構リアルで怖いです)↓

 

普段はそれだけなんですが、そのうちの１０日間、本当に妖怪が出る、「妖怪電車」になります。

青暗い車内に、妖怪BGMが流れ、妖怪が乗ってくるそうです。

私も毎日嵐電で通勤してますが、未だにタイミングがあわず、実際に期間中の「妖怪電車」には乗ったことはありません。

1度だけすれ違ったことがあって、異様な雰囲気だったのを覚えています。

 

 

今年の運行は

■運 行 日

平成２２年８月２０日（金）～２９日（日）の１０日間

■運行時間

四条大宮　 １６：４２発　→　嵐　　　山　 １７：０４着

嵐　　　山　 １７：２８発　→　四条大宮　 １７：５０着

四条大宮　 １８：１２発　→　嵐　　　山　 １８：３４着

嵐　　　山　 １９：０８発　→　四条大宮　 １９：３０着

四条大宮　 １９：４２発　→　嵐　　　山　 ２０：０６着

嵐　　　山　 ２０：２０発　→　北野白梅町　２０：４２着

北野白梅町 ２１：０６発　→　帷子ノ辻　 ２１：１７着　　　だそうです。

 

この電車に乗る際、妖怪の仮装をしていると、運賃が５０円になります！(笑)

妖怪に扮して電車を待っている子供たちがとてもカワイイ*．+.･゜。+*・゜

皆さん、是非仮装をして妖怪電車に乗車してみてください(≧▼≦)」

はっせー

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